舗装路は山頂方面へと続いていますが、脇の山道へ突入します
こちらが元の道ではないでしょうかね
またしても祠がありました
山道を進みます
一応道にはなっていますが、プチ藪漕ぎと言ったところでしょうか^^;
また開けてきました