奥のほうが大きめの曲輪になっているようです
下って行ってみましょう

枯葉が積もって足もとはフワフワですよ

道がちゃんと形成されています
けっこう訪れる人があるのかな?

奥にも一段高い曲輪っぽい場所がありました

土木の測量用の基準点などもありました
ダム工事の時に使用されたのでしょうかね

東の端です
転がり落ちたらとても危険デス((((゜Д゜;))))

毛利VS宮の激しい戦いの末落城した志川滝山城
周りが絶壁に近い急斜面ですが、落城のおり宮光音はどのようにして脱出したのでしょうかね〜
郷分までは逃げていたようですから・・・
しかし、ここも一人ではとても登ろうという気が起きない場所でした
徒党っていいな(*^-^*)